製造の判断デモ質問すると、答えと、手順書のページが出ます。
手順書はあるのに、どれが正しい版かを知っているのはベテランだけ、という状態になっていないか。
現場や他部門からの質問に、答えだけでなく、根拠になった規程・手順書の箇所も一緒に表示します。古い版を見てしまう、誰に聞けばいいか分からない、といった理由で止まる時間を短くします。
※画像はイメージです
試算の初期値では、問い合わせと資料探しに関わる40人で年間
1,960万円が、資料を探す時間と確認待ちに使われています。
計算根拠(初期値): 1人1日あたり35分 × 40人 × 240営業日 × 時間単価3,500円
いま発生している作業
答えは手順書に書いてあるのに、探すのに時間がかかっていませんか。
共有ドライブを開き、詳しい人に聞き、どこに書いてあったかは共有されないまま、同じ質問がまた来ます。
答えが決まるまでの時間の大半は、探している時間です。
答えと一緒に、どこに書いてあったかが残っていれば、次の人は同じ資料を探さずに済みます。
どこに書いてあったかが残らないと、同じ質問がまた来ます。
口頭で答えるたびに、次の人はまた最初から探し始めます。
誰の仕事が変わるか
同じ質問に、詳しい人が何度も答えなくてよくなります。
答えられる人が限られていると、質問が来るたびにその人の手が止まります。
| 立場 | いま | あと |
|---|---|---|
| 聞く人(現場・他部門) | 誰に聞けばよいか探し、返事を待つ | 聞けば、答えと、どの手順書に書いてあるかが出る |
| 聞かれる人(ベテラン・管理者) | 同じ質問に、その都度自分の作業を止めて答える | 一度確認した答えが残り、次の人はそれを読む |
| 異動・中途で入った人 | 誰に何を聞けばよいか分からない | 自分で調べて、根拠まで確認できる |
判断そのものを置き換えるものではありません。同じ質問を何度も受けなくてよくする仕組みです。
どのような部署に向いているか
同じ質問が毎週のように来る部署向けです。
全社の文書をいきなり全部取り込む前提にはしません。対象にする文書の範囲と、誰が見られるかを決めてから進めます。
1 · 現場
同じ問い合わせが繰り返される
手順・優先順位・連絡先など、似た質問が毎週のように発生している。
2 · 文書
規程や手順書が文書として存在する
口頭だけの知識ではなく、参照できる文書がある(内容が古くても構いません)。
3 · 確認
何を根拠に答えたかを残したい
答えだけでなく、その根拠まで残す運用にしたい。
この3つに当てはまる場合、探す時間と、人によって答えが変わる状態を減らせます。
文書がほとんどなく口頭だけで運用している場合、人が確認せずに回答を最終決定に使いたい場合、権限を決めずに機密文書まで横断検索したい場合は向きません。
実際の利用イメージ
質問すると、画面にはこう出ます。
現場や他部門が、普段の言葉のまま聞きます。

※画像はイメージです
判断業務
生産でも品質でも、聞かれることは「どれが正しい手順か」です。
生産現場から間接部門まで、探してから決める仕事に使います。
生産・現場品質・QC技術・設計間接部門
削減できる時間を試算
資料を探すのに使っている時間から計算します。
ラインや部門によって、探す時間や確認待ちの長さは異なります。固定の数字ではなく、いまの状況を入れて試算します。
想定される年間ロス
1,960万円
取り戻せる金額(試算)
980万円
回収期間の目安
3.1〜7.3ヶ月
想定モデルによる試算です(効果の保証ではありません)。実際の効果は業務範囲・データ品質により異なります。
関連する読み物
実務の分け方を、先に読んでおく
デモの前に、現場で起きていることの整理だけ読んでおけます。導入の話ではなく、明日から使える手順です。
よくある質問
よくある質問
対象にする文書の量、利用する人数、権限の連携範囲によって異なります。デモの体験と、最初の整理までは無償です。本導入時に範囲と費用をご案内します。